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今月のお題「大人になったわたしのてのひらに眠るもの」 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日はシアターキューブリックのメルマガ「きゅ~め~る」の日。
この日は劇団員全員が各自のブログ上で同じお題について書く!
というのをやってます!
今月のお題は次回公演新作『てのひらに眠るプラネタリウム』に因んで、
「大人になったわたしのてのひらに眠るもの」。
最近、お題が難しすぎるよ……。

さて、てのひらを開いてみましたよ。

そしたら、てのひらに何があるのかを探すまでもなく、あるわあるわ…。
眠っているというよりか、覚醒してウヨウヨ蠢いているではありませんか。
子供のころから閉じ込めていた、自分のなかの「悪」が元気に動き回っているよ。
結局、人が生きるのって、このてのひらのたくさんの悪を見つめながら、
自制したり、自制できなかったり、それを思わぬかたちで活用したりしながら、
進んでいくことなんじゃないのかなって思う。
僕の場合は、自制できるケースはほとんどなくて、
どうにか周囲に認められるように活用しようと努め、
その一部がシアターキューブリックの作品や企画になったりして、
うまく活用できなかった悪は、ただ単純に自分自身のシミとなって、終生残っていく。

自分の悪をいかに、世間にとっていかに楽しいものに転用するか。
僕の生きる原動力は、それでしかない。気がする。

『宇宙をskipする時間』は10年前の僕の悪が、
『てのひらに眠るプラネタリウム』は今の僕の悪が、
行き場を求めて、光になろうと、
ひたすら足掻く、そうした空間なんだと思う。


嗚呼、真っ黒。それでいい。
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今月のお題『あの時こどもだった自分へskip!』 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日はシアターキューブリックのメルマガ「きゅ~め~る」の日。
この日は劇団員全員が各自のブログ上で同じお題について書く!
というのをやってます!
今月は次回公演『宇宙をskipする時間』に因んでについて「こどもだった自分へskip!」。

10年前に書いたこの物語は11歳の少年が主人公。
27歳の僕は、必死に子供のころを思い出して物語を紡いだ。
かと思いきや、まったくそうではなく。

僕はまったくもって、11歳の頃のまんま27歳になっていて、
37歳になった今、果たしてそれはどの程度変わっているのか!?
という挑戦や実験でもある今回の再演なのです。

ですので。

何が言いたいかと言うと、「こどもの頃」は、現在も進行形で続いていて、
懐かしく振り返るものでは、全くないということなのです(>_<)
「少年っぽい」と言って頂けたりもするし、
「子供じみている」ときっと思われていたりもする。
それがシアターキューブリックの作品から滲み出る空気のもとだったりする。

とうふのかど

37歳のオッサンの中にくすぶる「少年」を探す冒険が始まっている。
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今月のお題『Fire and Fight,SUMIDAAA!マル秘エピソード!』 [きゅ~め~る今月のお題]

唐突だけど、僕は「霊」は当たり前のようにいると思っている。
だから、公演初日に東京慰霊堂に挨拶をしに出かけたし、
僕の作品はきっと霊たちが僕の手を取って書いていると思っている。

そして今回、どうやらこの劇場にもいたようだ。
何日だったか忘れてしまったけれど、公演期間の前の方、
終わったステージのダメ出しを書き出そうと、
舞台左手(下手袖<しもて・そで>と呼ばれている)の暗い場所で台本を開いていた。
すると、自分の右の方から舞台監督さんが近づいてきて、僕の手元を覗きこむ。
舞台監督っていうのは、劇場に入ってからスケジュール進行を取り仕切る
現場マネージャーのような役割の人。
シアターキューブリックの舞台監督は矢島健さんと言って、
僕らよりも一回りくらい年上のダンディーな兄貴的存在。
今回、千秋楽では「メンコの帝王」役としてサプライズで舞台に登場。そんなお茶目な方だ。
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その健さんが、この日にかぎって妙に近づいてくるから、
「あれっ、健さんじゃなくて千田くんか?」と思って顔を上げたら、、、
(千田くんは人との距離の取り方が少しおかしい。近すぎる(+o+))

するとそこには健さんじゃなくて、千田くんじゃなくて、
誰もいなかった!

さすがに無人だったことにはびっくりしたけど、
「こわ~~~~いっっ!!!!」とは不思議と思わなくって、
「あ、ここにもいるんだな、見ててね~」って思える。

小さなころは、鏡を見るのとか、暗闇とか、怖くて仕方なかったけど、
脚本家になって、特に歴史モノを書くようになって、
いろんな方のお墓へ出かけたり、歩き回ってその頃を想ったりしているうち、
目に見えないものがとても愛おしく感じられるようになってた。
僕らはみんな霊たちに囲まれて、見守られて生きている。
ちゃんと生きなきゃというより、ありのままを生きたいな。
そんなマル秘エピソードでした!
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奥山静香祭り!!!!! [きゅ~め~る今月のお題]

毎月、決められたお題(テーマ)について、
キューブリックメンバー全員が個人ブログでアツ~く語る、
恒例お題ブログコーナー!!
今月のお題は、『○○祭り!!』。
「Fight」「Fire」と続いてきたお題ブログ。公演間近ということで満を持して
今月は「祭り」をテーマにしようじゃありませんか!
○○には劇団メンバーの名前を入れて、もしその人尽くしのお祭りをするなら……!?

僕は、旗揚げメンバーの一人で、いまや帰ってきたキューピッドガールズの
大リーダー「奥山静香」の祭りについて。

奥山静香は、一度、顔や風情を見てしまったら途端に「あぁ~~」と気づいてしまうが、
字面で名前を見るかぎり、「どこの良家のお嬢様なんだ!?」という名前。

「おくやま・しずか」。

奥ゆかしくて、静か。

ところが……。

おくやま.jpg

じゃじゃ~~ん!!!

(やはり本性まるだしの写真は見せるわけにもいかず、結局よそ行きモードのショット(>_<))
渡辺慎一さん撮影。

それでもやはり口角にその片鱗は表れていて、
つまり彼女は見るからにお祭り女なわけです。
公演期間中、劇場に入るとお祭りスイッチオン!……うるさいうるさい。
小さめの劇場のときは、楽屋の奥にいてもロビーにいる奥山静香の声が響いてくる。

そんな奥山静香は、衣裳チームにその名前をつけてしまうくらいの無類のパンダ好き。
そういえば、本人もどこかパンダに似ている。
そんな奥山静香の祭りはきっと壮大なパンダ祭りになるだろう。

祭りに出かける子供たちも、屋台のおっちゃんも、神輿を担ぐあんちゃんも、みんなパンダ!
パンダ!ぱんだ!パンダ!ぱんだ!パンダ!ぱんだ!PANDAAA!!!!

遠目から見ると、それはとてもほのぼのした光景に見えるかも知れないが、
パンダは実は皆、目つきが怖いのだ。

初日まで20日を切った『Fire and Fight,PANDAAA!』お楽しみに!!嘘つけぃ!!!

(僕みどりかわの祭りは制作・柴崎貴子が語ってくれています!)
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今月のお題「これまで一番燃えた〇〇」 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日はシアターキューブリックのメルマガ「きゅ~め~る」の日。
この日は劇団員全員が各自のブログ上で同じお題について書く!
というのをやってます!
先月につづき公演タイトル『Fire and Fight,SUMIDAAA!』に因んで今月は「Fire」について。
「Fire」といっても今回は火事ではなくて、自分自身が燃えたこと。
燃えたってことは過去形ってことだね。

記憶のあるところから、ずーっと辿っていく。

が。

薄々気づいていたけれど、すみません、僕、燃えたことありませんでした(+o+)

けれども強いて何かを挙げるならば、
中学高校時代6年間、3時限後の休み時間に8の字型のチョコドーナツを手に入れるため、
校内のパン屋に疾走したことでしょうか。
コーティングされたチョコの上にナッツが散らばっているこのパンをずーっと食べていました。
3時限目のあとの僅か10分の休み時間、パン屋の前は常におしくらまんじゅう状態で、
「おばちゃん!エイトドーナツちょーだい!おばちゃん!!」と叫んでいたのです。
37年近く生きていて「燃えた」とはっきりと覚えていることは、これしかありません。

けっこう燃えたぎって生きてきたつもりだったのですが、ちょっと虚しくなりました……。
もちろん、現在進行形で燃え続けているシアターキューブリックというものがありますが。
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今月のお題「誰にも負けないMy Best Fight!」 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日はシアターキューブリックのメルマガ「きゅ~め~る」の日。
この日は劇団員全員が各自のブログ上で同じお題について書く!
というのをやってます!
今月は次回公演タイトル『Fire and Fight,SUMIDAAA!』に因んで喧嘩について。
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「Fire and Fight」、つまり火事と喧嘩のことですね。
“火事と喧嘩は江戸の花”とは昔から言われてきた江戸をあらわす言葉で、
実際、江戸時代以降、何度も城下町は火事に見舞われ、
また、喧嘩っ早い江戸っ子の気質は、いまも進行形でしっかり受け継がれてます。
そんな江戸で育った緑川ですが、殴り合いの喧嘩みたいなのは一度もしたことがありません。
殴る痛さも殴られる痛さもまったく知りません。

けど、喧嘩はだいすき。

ものすごい、すき。

基本、勝てる喧嘩しかしません。
売られた喧嘩はのーさんきゅー、絶対に買いません。
喧嘩といっても、取っ組み合いとか、口論とか、そういうのしません。
取っ組み合いとか、口論とか、そういうのをする前に、
いつの間にか勝っているように工夫します(#^.^#)
相手を負かすというよりも、自分の目的を実現させるという匂いが強いです。
やり口がちょっと公家的なんですかね。
昔から「武将っぽい公家」とよく形容されます(笑)。
心に刀を携えたお歯黒公卿といったところでしょうか……。


江戸っ子らしい喧嘩の仕方ではないかも知れませんが、ぼくは喧嘩がすき。
でもでも、いちばん好きなのは、話すこと。
口論じゃなくって、激論じゃなくって。。。
どうせ人間なんて分かり合えないんです。
だから、僕の考え、相手の考え、しっかりと伝えあって、
お互いの違いを感じることがいちばんすき。
そこには勝ちも負けもありませんから。


さて、キューブリックのみんなはどんな喧嘩をするのかな?
みんなのブログはここから見られますよ!http://www.qublic.net/
片山耀将とかと喧嘩したくねえなあ。いくら巻き上げられてしまうだろうか。
あ、リーダー奥山静香とは絶対に喧嘩しない。
ああいう親分体質の人間とはもっとも戦ってはならない!
あと市場法子みたいな常にクールな奴も厄介だ~!
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思えば怖そうなヤツばっかりじゃないか……。
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今月のお題「あなたのかわりに星に願いを。」 [きゅ~め~る今月のお題]

毎月9日はキューブリックの日!
キューブリックメンバー全員が決められたお題について綴る恒例お題ブログコーナー!!
おとといは七夕でした。7日の東京のお天気は生憎の雨でしたけど、
明くる8日、帰ってきたキューピッドガールズは七夕飾りが賑やかなキラキラ橘商店街で
わいわいイベントをやってきました!
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そんな七夕ということで、「メンバーにかわってお願いごとをする」ってのが今月のお題。
お願いごとの内容は本人の希望とはまったく無関係に、担当の人が考えるというルール。
僕、緑川が書くのは、まだまだニューフェイスの茂久田恵のお願いごと。

お願いごと……「どうか、悪い子になれますように。」

茂久田恵は、僕とまったくの正反対で、「とても良い子」に育った(たぶん)。
それは同時に「良い子にならなきゃ」という努力の蓄積かも知れない。
だから、すぐに自分を追いつめてしまい、脳みそがきゅーっと小さくなってしまう(たぶん)。
悪い子だったら、もともと周囲から期待されないから、
いつでも楽チン、自分の思う通りにできる。(反面、つらいバッシングはいっぱいあるけど(笑))

人はいつでもないものねだり。
けれど、今までの時間の蓄積をゼロにすることはできない。
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今の自分のいいとこも悪いとこも好きなとこも嫌いなとこも、
いちいち信じて、いちいち疑って、これからも一緒に進んでいこう。

そして僕のお願いごとは、、えっ、漢那さんが書いてくれているよ……。
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今月のお題「私に吹いた季節風~片山耀将編~」 [きゅ~め~る今月のお題]

1年前、『葡萄酒いろのミストラル』再々演を決めた頃、
片山耀将はどちらかというとこの作品を上演することには反対だった。
彼なりの考えもあったのだろう、僕はそのことについて彼とあまり議論しなかった。
夏から冬にかけての半年間、僕らは関ケ原で共に過ごした。
特に年明けに控えているミストラルのことは話さなかった。
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2012年になり、公演が動き出した。
彼は誰よりもこの作品のこのタイミングでの上演を理解していた。
僕の中ではその時点で彼の配役が決まった。
『バルコック』という、掴みどころのない、何人もの人物として登場する「影」のようなキャラクター。
複数のバルコックに共通して言えることは、主人公の視点からは「ハードル」の役割。
気の持ちようで、鬱陶しい存在にもなるし、好敵手にもなる。
どの『バルコック』も非常に生真面目で、自分の本分を見つめてキリキリと生きている。
再々演となる今回、宮沢賢治の場面の一部をバルコックに担わせてみた。
賢治さんは今となっては崇高なイメージが強いけれども、
苦しみながら作品を生み出し続けた彼自身は、時に境遇を憎み、周囲との関わりを絶ち、
孤独の闇のなかで光のような作品を生み出した。

『バルコック』は一見して悪者だが、けっしてそうではない。
そして、良いイメージを持つキャラクターも、実はそればかりではない。
人間は、みな光と陰を持っている。
僕の中での『バルコック』とは人間そのもの。
だから『バルコック』は片山耀将に任せた。
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彼は、すべてのバルコックに全身全霊で魂を吹き込んだ。
彼が登場するたびに客席は笑いに包まれていた。みんな「人間」を感じていたのだろう。
人間の矛盾とは、ほんとうに愛おしい。

片山耀将は確かに滑舌は悪いが、毛穴のアンテナはとても敏感で、
そしてなにより、少年だと思う。
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今月のお題「『葡萄酒いろのミストラル』ここを見て!」 [きゅ~め~る今月のお題]

やってきました。月に一度の劇団メルマガ「きゅ~め~る」と絡めたお題ブログ。
今月は『葡萄酒いろのミストラル』直前シフトということで、
「『葡萄酒いろのミストラル』ここを見て!」がお題です。

そりゃまあ、お芝居の見方なんて、周囲のお客さんのご迷惑にならなければ、
どう見たってお客さんの自由でありまして、こちらから指定するものでもないんですが、
「特にここが楽しいんじゃないかしら!?」というあたりをつついてみましょうか。

僕はこの作品を書いた本人なわけですが、
書いた時期が10年前ともなると、その頃の主観とは別の
「自分ってこんなことを考えていたのか……」とか、
「意外とこの作品ってこんなことが隠れているんだなあ……」とか、
脚本を預かる俳優たちに近い感覚の発見があったりして、今回はとても楽しいのです。

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一番感じるのは「仮面」ですね。人は仮面をつけている。
何かを抑えて、何かを隠して、でもそれはずっと抑えることはできなくて、隠すことはできなくて、
いつかはほとばしる。その時の生きもののパワーというのは、とても美しくて、
いくつになっても憧れる。

一見、ほんわかしているイメージに思われがちなこの作品ですが、
それも僕が感覚的に纏った「仮面」なのだと思います。
僕自身はこの作品は最後の瞬間まで黒色が他の色と交ざったような
ぐじゃぐじゃなお話だと思って、今も稽古場でぐじゃぐじゃしています。

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みなさんもぐじゃぐじゃな気持ちになってくれたらいいなあ、とは思いますが、
好きなようにこの作品を楽しんでほしいです!
『葡萄酒いろのミストラル』初日まであと2週間です!!
土日ステージの大混雑の一方で、
平日ステージは依然として余裕があります!!
ぜひ観に来てください!!

他のメンバーのブログは、劇団ホームページのトップから飛べますよー!
みんなは何を薦めているかしらん??
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今月のお題「宮沢賢治大発見」 [きゅ~め~る今月のお題]

過去およそ5年続けてきた「きゅ~め~る配信日に劇団員が同じお題を書く!」っていうならわし。
今回は5年間のなかで最も萌えるお題だ。『宮沢賢治大発見』。

シアターキューブリックの誰かからオススメの賢治さん作品を指定され、
それを薦められたメンバーが、その作品について語るというルール。
僕は市場法子から。オススメの作品は【なめとこ山の熊】!!
市場法子は大の猫好きだから「どんぐりと山猫」か「猫の事務所」が来るかと思っていた…。

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さて『なめとこ山の熊』。
僕はこの物語を読んでから、シラスを一匹残さず食べるようになった。
お茶碗のなかにシラスが一匹残っていたところで、パッと見食べ残したふうには見えない。
けど、人に食べられるために死んでくれた魚くんがまだ残っているじゃないか。

それまで、動物園で見る動物たちと、自分が口に入れる肉や魚は、僕の中では全くの別物だった。
けど実際には、自分が毎日当たり前のように生きているのと同じように、
僕が食べている肉や魚も、牛さんや鳥さんや魚さんとして当たり前のように生きていたんだ。
そして、当たり前に生きていたのに、自分たちより強い誰かのためにある日突然殺される。
このお話の「小十郎」のように、生活するためにそれらの命を殺さなければいけない誰かがいて、
そのおかげで僕は、自分の手を汚さずに他の命を食べて明日に希望を抱いている。
今日だってそうだ。「カレーはやっぱりビーフだなあ」とか言って馬鹿みたいに生きている。

僕は猟の仕事をしていないから、なめとこ山の熊たちに出会うことはないだろう。
けれども彼らのような命を戴きながら、明日を生きようとしていることはどうか忘れないでいたい。
そして、みんなの代わりに他の命をなくす仕事をしている人たちがいることも感謝しなければ。

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「いただきます!」と「ごちそうさま!」。
ごはんを作ってくれた人に対してはもちろんだけど、なめとこ山の熊の命たちを思いながら。
そうやってごはんを食べれば、僕のなかに流れる血も、
今より少しはあたたかくなるんじゃないのかなと思う。

ちなみに。

このお話のなかに出てくる「鉛の湯」という場所。
これは花巻温泉郷にある「鉛温泉」。かなりオススメの秘湯です!!
賢治さんのお話を思いながらの露天風呂っていうのはいかがでしょうか。

はあ~~、いつになく熱く語ってしまいました。
『葡萄酒いろのミストラル』は、特に賢治さんの何かのお話をベースにしている訳じゃないけど、
賢治さんのいろんな作品のエッセンスを散りばめていて、
なおかつ作品全体も、不思議と賢治さんの作品のようなツンとする北の風の匂いがする作品。
皆さんもあらためて宮沢賢治さんのお話を読んでみてください。
子供の頃に読んだ感覚とはまったく違う世界を楽しめると思います!

さて。僕は、制作の柴崎貴子ちゃんにオススメのバトンを渡しています。
ぜひ、みんなのブログも覗いてみてね!みんなのブログは劇団HPトップから!
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