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月例とうふレポート<2010年11月> [とうふレポート]

2011年に向けての準備が本格化した頃だが、あまり記憶がない。
準備期間より公演期間のほうがむしろ脳に余裕があるのだろう。
それまで紡いできたものをあとはパッションで見せるだけだから。
しかし、準備期間というのは地味に、むしろ表現よりもさらに芸術のように、
アイディアを掘り起こし、紡いでゆく、繊細な瞬間の連続。
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ブログアクセス数、前月比15%↓↓↓
上がっては下がり、上がっては下がる。また上がる。
「両手の手相がますかけ線(※)」の人は、人生の浮沈がドラマチックだそうで。
きっと今後自分に待ち受ける波は並大抵ではないのだろう。

ますかけ線:手のひらの横線が左右に突き抜けている手相。
ちょうど、ひらがなの「て」みたいになっている。


第1位 今度は関ヶ原合戦410年祭!!
関ヶ原の記事がまさかまさか先月の3位から首位に。
今年は411年祭あるのかなあ。
ここまでどっぷり歴史モノに参加させてもらえるようになったのだから、
関ヶ原のお祭りというのは、やはり特別な思いがある。
関ヶ原で公演できたら、それはそれは盛り上がるだろうなあ!
登場人物多くて大変だなあ~。
キューブリックのことだから、きっと意外なキャラクターが主人公なんだろう。

第2位 山陽新聞さんに載りました!
2位も歴史モノ!
岡山の宇喜多秀家フェスのときに新聞に取り上げていただきました。
山陽新聞さんには、10月には何度も紙面に載せていただいて、
瞬間的かつ局地的に、有名人気分を味わわせてもらいました。
今でも、「お城の前で踊ってたーー」と話すと、
岡山の人は一様に「あああ~」と覚えてくれています。ありがたや。
そして山陽新聞さんの威力はすごい。
超個人的には、一人前にマスコミの取材に応じる市場法子を見て感慨深くなりました。
5年前の入団したての頃を思い出します。

第3位 天晴れ、秋晴れ、うきうき宇喜多秀家フェス!!
そして3位も岡山ネタが続きます!
10月の宇喜多秀家フェスのことを詳細にレポートしています。
僕は舞台脇で音響のオペレートをしながら、写真をいっぱい撮っていました。
よくまあ、失敗しなかったものです。男たるもの意識の分散命。
今、見返しても、現場の賑やかさを鮮明に思い出します。
岡山、気持ちよかったなあ。いっつも爽やかな街。
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ちなみに1年前の記事はこんなんでした→逢いたくていま
わー、これも岡山ネタ。宇喜多秀家フェスから遡ること1年前、
四国から岡山の人たちに逢いにいこうとしたときのこと。
しかし宇野まで行ったものの、時間が間に合わず諦めて四国へ戻ったのでした。
まさか、そのたった1年後に素敵なお祭りに参加させてもらえるなんて。
縁は異なもの。
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月例とうふレポート<2010年10月> [とうふレポート]

月例とうふレポート、ちょっとあいだがあいてしまいました。
2010年10月。シアターキューブリックは戦国月間でした。
劇団のお仕事として初めて関東を飛び出て、岡山へ。
岡山城で開かれた賑やかなお祭りで、たくさんのお客さんを前に
キューブリックの戦国ファンタジー演劇をやらせていただきました。
そして、息つく間もなく、戦国ファンの聖地、関ヶ原へ。
この記事は10月の上位にもランクインしました!
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ブログアクセス数、前月比18%↑↑↑
ほんとうにたくさんの皆さん、お出でくださってありがとうございます。

第1位 32歳の少年~日航機墜落事故から23年~
ウチのDVDのハードディスクには、
日航機事故関連の番組がいっぱい録画されているのだが、
そういえば最近見てなかったなあ。
この事故から感じ取った「生」や「死」のことを、
きっと僕はこれから生み出す作品に注いでいくのだろう。
人間はどこまで行っても、不条理なアナログ。
人間はいかなる文明の利器とも、相性は良くないはず。
それを忘れずに便利なものたちと共存していかねば。

第2位 THE KING of 大河「太平記」
うーむ、この「太平記」のような硬派な大河はもう創られないのだろうか。
大河ドラマには、「分かりやすい」という間口の広さと同時に、
時代モノ特有の、現代にはない「硬質」な熱さが必要だと思われる。
『誰ガタメノ剣』は舞台作品だが、僕はこの2つを常に心がけている。
いや、心がけなくてもいいくらい、必須事項として細胞に染み込んでいる。

第3位 今度は関ヶ原合戦410年祭!!
10月中旬に岐阜県関ヶ原町で開催された巨大祭。
なんと、キューブリックの片山耀将とシゲ(伊藤十楽成)がオファーをいただき、
片山が西軍の軍師・島左近を、シゲがなんと徳川家康を演じた。
キューブリックのブースでは誰ガタメノ剣グッズが飛ぶように売れて、
あらためて歴史ファンの熱さを肌で実感しまくった2日間だった。
この熱さがあれば、きっとこれからの日本はよくなっていくよ。
みんな日本がだいすきだもの。
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ちなみに1年前の記事はこんなんでした→高知の夜は眠らない
やはり滑りこんで来るのは、高知ネタ。
5月の高知公演を見に高知へ遠征する人、「くいしんぼ如月」を忘れずに!
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月例とうふレポート<2010年9月> [とうふレポート]

9月の記憶があまりない。きっと脚本を書いていたのだろう。
そうだ、僕は脚本を書いていた、というか書けなくて悩んでいた。
もちろん10月に控えた宇喜多秀家☆フェスの脚本。
30分という微妙な長さの要望に応えるべく、秀家の生涯を前後半15分ずつに分けた。
前半15分は関ヶ原で敗れるまでの怒涛の前半生でいいだろう。
そして後半15分に残されているのは、八丈島での流人暮らし。しかも50年。
ズバリ秀家の生涯で特筆すべきはこの時間だ。
だが、野外演劇で15分に凝縮するのは、かなり至難だった。
けれども無事フェスでの大役を果たすことが出来、こうしてまだ生きている。
いま、むかしの宇喜多ゆかりの皆さまに感謝感謝。
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嗚呼、それから富士通のCMをガリガリ夜なべをしてやってたんだ~。
出来上がってよかったよ~。みんな買ってね、FMV。
まずはこちらのサイトのキューブリックの役者陣をお楽しみあれ。
富士通FMVデキルーム!→http://www.fmworld.net/fmv/

ブログアクセス数、前月比16%↓↓↓
まあ、2ヶ月連続で暴騰したのですから、落ちるでしょう。
微増・微減が心地よいです。
「とうふのかど」はシアターキューブリックの舞台と並ぶ僕自身を投影した“作品”。
これからもマイペースで行くだけです。

第1位 32歳の少年~日航機墜落事故から23年~
キューブリックのかんなさんの知り合いに
123便の乗員のご遺族がいるのは以前から知っていましたが、
なんとキューブリックによく客演してくれる役者さんの親戚にもご遺族がいらっしゃった。
とても近い血縁なので、この役者さん自身もご遺族ということになるのでしょうか。
「縁」というものがきっとあるのです。
自分の周りの「縁」を大事に生きていきたいものです。
この記事はこれからもまた首位をひた走るのでしょうか!?


第2位 大河ドラマの浪漫
前月の3位から上昇。常連になりつつあるこの記事。
いよいよ佳境の『龍馬伝』。あしたはとうとう龍馬が山内の大殿様に謁見するシーン。
九合目まで来ましたね。
このところ岩崎弥太郎演じる香川照之が豊臣秀吉にしか見えなくなる瞬間があります。
この人も秀吉顔だよなあ。
「も」というのは、僕がNHKさんにぜひお薦めする「小島聰」という俳優もまた秀吉顔だからです。
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顔だけではありません、関西出身なだけにキャラクターもまたぴったり。
演技も豪快であり且つ繊細。
いつか再び来るであろう秀吉の大河ドラマのときには
是非秀吉役として是非とも主演してほしい俳優さんであります。


第3位 くいしんぼ
「そしてお前が返り咲いたのかいっ!」と思わず突っ込みたくなる結果。
高知のお弁当チェーン店「くいしんぼ如月」。
来月半年ぶりに高知へ行くことになりそうです。
どんな新商品が出てるか楽しみです。
高知公演のとき、ロビーで販売したいなあ~!
ていうか自分が食べたいだけだな~!
高知はホントに食べ物が旨すぎです。

余談ですが、「ラブ・アゲイン症候群」の記事が4位以下になってくれて胸を撫で下ろしました。
このコテコテのネーミングがどうにもこうにも恥ずかしいです。
でもドラマはおもしろかったのですよ!
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ちなみに1年前の記事はこんなんでした→巣立ち
キューブリックの鉄道演劇『銚電スリーナイン~さようなら、イワシ号~』で
お世話になった銚子市内の、とあるお宅。
一軒まるまるキャスト・スタッフ陣でお借りして合宿のような日々でした。
今でも完璧に間取りを覚えています。
夜遅くまで仕事をしていたみんなの横顔を覚えています。
次また、あのガタゴト揺れる舞台でお芝居ができるのはいつだろうか。
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月例とうふレポート<2010年8月> [とうふレポート]

満員御礼で幕を下ろした『曳舟湯の怪人』が終わって、
休む間もなくキューブリック初の地方イベント、宇喜多秀家フェスが動き出した8月。
汗をかきかき、西へ東へ日本じゅうを飛び回りました。
なんだかキューブリックの活動がぐぐんと広がっていることを肌で実感した夏。
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ブログアクセス数、前月比32%↑↑↑
先月の29%増に続いての大幅増。急増はよくありません。
人間という生き物は、急激な変化には対応できないものです。
数字を維持するためにとか、さらに伸ばすために、とか考えるとロクなことはありません。
自分を見つめて、自分の歩幅でまいります。でも全力で走るのは好き!

第1位 32歳の少年~日航機墜落事故から23年~
3位まで下がっていたこの記事が首位に返り咲き!
今年の8月でこの大事故から四半世紀というだけあって、
この記事を読んでくださった方も、それはそれはたくさんいました。
しかし、どんな事件・事故にも「節目」などというものはありません。
ご本人、ご遺族、関係者の方々にとっては、毎日毎日が苦悩の日々。
僕は関係者でも何でもありませんが、同時代に生きる物書きとして、
僕ができる何かをしていきたいと思っています。


第2位 ラブ・アゲイン症候群
2ヶ月連続で首位に君臨したアラフォー純愛ドラマ「ラブ・アゲイン症候群」。
まだ2位でネバっています。正直「ラブ・アゲイン症候群」、おもしろかったです。
続編やってくれないかって、思ってます。
35歳になった僕。35ってアラフォーなのでしょうか?
どうでもいいです。


第3位 大河ドラマの浪漫
こちらもドラマネタ。もうすぐ『龍馬伝』終わっちゃうなあ。
本当に今年の大河はおもしろい。悔しいくらいおもしろい。
やっぱり坂本龍馬死んじゃうんだよなあ。分かっていてもため息が出ます。
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ちなみに1年前の記事はこんなんでした→あるいてきた道
またまた、なんちゃってポエマーになっています。
これ、実はかなり恥ずかしいこと書いてるよなあ。
いったいブログってなんだろうか、と時々思います。
とか書いておきながら、すぐまたポエマーになりますので、お楽しみに。
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月例とうふレポート<2010年7月> [とうふレポート]

銭湯演劇『曳舟湯の怪人』が話題を集め、さまざまなメディアに取り上げられた7月。
苦しみまくった執筆も、これで報われた気持ち。
僕らは別に話題を集めるために公演をしているわけではないので、
自分たちがやりたいことをニュースとして取り上げてもらえる、
そのことを本当に本当に嬉しく、しあわせに思います。
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というわけで、ブログアクセス数、前月比29%↑↑↑
みなさん、こんなブログに来てくださり、ほんとうにありがとうございます。
僕はブログも芝居づくりも同じスタンスで取り組んでいます。
日本をよりよい国にしたい気持ち、
日本の素晴らしい魅力をアピールしたい気持ち、
僕らが生きていること自体が素晴らしいんだということ、
そのために日々もがき生きる、ひとりの小さい人間の苦悶。
僕が脚本・演出をしているシアターキューブリックのお芝居は、
もしかすると、このブログのような芝居なのかも知れません。


第1位 ラブ・アゲイン症候群
2ヶ月連続でアラフォー純愛ドラマ「ラブ・ゲイン症候群」の記事が首位になってしまった。
マジで恥ずかしい。「ラブ」も、「アゲイン」も、「症候群」も、全部恥ずかしい。
でも恥ずかしさは大事だ。
その恥ずかしさを忘れるのが純愛。
もうじき僕もアラサーからアラフォーだなあ。
まあ、なんだっていい。


第2位 大河ドラマの浪漫
今月は1位も2位もドラマのネタ。「どんだけテレビ観てんだよ」って思われますね。
今年の大河『龍馬伝』もいよいよ佳境。
「あれ、あの役、最近出てこないじゃん・・・」って人が何人も出てきていますが、
幕末な複雑な時流をとても分かりやすく、ドラマチックに描いています。
大河ドラマは世間にけっして迎合せず、時代の先を見据えて、
いつも人々の先をいってほしいと思います。
来年の大河『江~姫たちの戦国~』はハードル高いだろうけれども、ぜひ頑張ってほしいな。
そして。いつかは「長宗我部元親」の大河の脚本を書きたい!精進。


第3位 32歳の少年~日航機墜落事故から23年~
1年近く首位に君臨したこの記事も、ついに3位まで下がってきました。
さすがに2年前の記事ですからね。
もちろん、毎年8月12日だけこの事故のことを思い出しているわけではなく、
夕焼けの空を見たりすると、ふと25年前のこの日の匂いを思い出します。
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ちなみに1年前の記事はこんなんでした→退行
1年前と基本的に僕は何も変わっていないなあ。
僕は退行しつづけている。それがいいこととも悪いこととも思わない。
それが自然な姿なら、それでいい。
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月例とうふレポート<2010年6月> [とうふレポート]

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1ヶ月にわたる『曳舟湯の怪人』が始まった6月、
いつもの半分、60分の物語でありながら、生み出す苦しさは、いつも以上だった。
物語を生み出す大変さに長いも短いもない。
役者も同様、他人の生きざまを演じる大変さに尺は関係ない。
まあ、とにかく観るほうもやるほうも初体験だった公演の幕はあいた。
はるか昔の出来事のようだ。

ブログアクセス数、前月比9%↓↓↓
前月5月に引き続き、アクセス数ダウン。「喝っ!」
やはり筆者自身の疲弊は、ブログの文面に正直にあらわれるようで、
パワーを吸い取られるような文章なんぞ人は読みたくないものです。ウィルスと同じ。
映画にもなった「リング」は、貞子の怨念が映像に映り、
その念が伝播していくという展開でしたが、
文章にも、絵にも、写真にも、映像にも、何かしらの「念」は入るものなのでしょう。
発信する側の人間のひとりとして、送るべき「念」には常に誠実さを伴っていたい。


第1位 ラブ・アゲイン症候群
ひゃあ、こんな記事が突然トップになるなんて……ちょっと恥ずかしい。
4~6月に放送されていたアラフォー純愛ドラマ。
視聴者をヤキモキさせる井上由美子氏の脚本が非常に秀逸で、
さらに黒木瞳・高橋克典・三上博史・斉藤由貴という第一線の俳優たちが、
スターのオーラなどまるで出さず、実に若々しく演じていた。
不倫愛で純愛。本人にとっては「純」なものが、他人からは「不倫」。
この矛盾。
人間っていいなあ、ダメで。

第2位 32歳の少年~日航機墜落事故から23年~
首位から陥落した先月に続いて、2位。
今、書いている脚本が脱稿したら、
美谷島邦子さんが書かれた本『御巣鷹山と生きる』を読もうと思っています。
美谷島さんは、この事故でわずか9歳の息子・健くんを亡くしました。
健くんは僕と同い年でした。
25年前から他人事とは思えないこの出来事、
いつか僕とこの出来事との「接点」がやってくる気がします。

第3位 初代つばさ引退
先月、それまで首位だった日航機墜落の記事に替わり首位に立ったが、
今月はちょっと下がって3位に。
今年は東北といい、九州といい、新幹線の話題が花盛り。
東北新幹線は青森県内を2駅延伸して青森へ。
来春には「はやぶさ」という新型新幹線がデビュー。
九州新幹線は繋がっていなかった博多~熊本が完成して、
大阪から鹿児島まで直通新幹線の「みずほ」と「さくら」がデビュー。
みんなかつては寝台特急の名前だったので、ちょっとヘンな感じですが、
新しい鉄道が走り始めるのは、わくわくしますね。
反面、在来線の優等列車が割愛されていくのが、とても寂しいです。
鉄道の旅の醍醐味は、車窓を楽しめること。
日本の風景はとても美しいです。
その楽しさをもっともっと広めれば、縮小・廃止という選択肢以外にも
可能性は広がってくるはずだと思います。
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ちなみに1年前の記事はこんなんでした→もとのもとのもと
思えば小さい頃から、「なんでだ?」と思うことばかりでした。
それが演劇と出会って、「ニンゲン」という生き物の本質を探る生活になりました。
人間誰もが「もとのもと」を漠然と考えながら生きているんだと思います。
そうして、みんな「よく生きていこう」と、がんばっているんだと思います。
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月例とうふレポート<2010年5月> [とうふレポート]

銭湯演劇『曳舟湯の怪人』の執筆地獄真っ只中だった5月。
下旬には高知での長宗我部フェス内に企画したゲリラ演劇の執筆も重なったりで、
当時の記事を読み返してみても、なにやら陰惨な感じがするのは致し方なし。
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そんななか、高知で行なわれた長宗我部フェスは楽しかったなあ。
2年前の『誰ガタメノ剣』初演時では考えられなかった地元・高知の盛り上がり。
これからもコツコツとみんなで力をあわせて盛り上げていきたいと思う。

ブログアクセス数、前月比8%↓↓↓
とうふのかどの更新もやや怠け気味になってしまった。
ブログの記事を書くことが目的になってしまってはいけないが、
劇作家としていつでも何かしらを発信できる状況でありたい。
「発信すること」と「文章を書くこと」の微妙な乖離を、もっとなくしていけたらいいな。


第1位 初代つばさ引退
あああ、ついに日航機墜落事故の記事が首位陥落しました!
まるで千代の富士に黒星がついたような衝撃・・・。(←比喩が古い)
しかも引きずりおろしたのは、
さんざん2~3位を行き来していた「くいしんぼ如月」ではなく、
先月2位に躍り出たばかりの山形新幹線つばさの記事。
なんだかんだ、鉄道ってみんな好きなんだよなあ。
キューブリックの役者でも、谷口礼子や伊藤十楽成は鉄道好き。
引退してしまう列車というのは、やはり特別な哀愁がある。
変わりゆく時代のなかに生きていることを実感する。
同様に、四半世紀も前に起きた事故に関する記事のことが、
1年にもわたり首位にいたことを、僕はとても嬉しく思う。
時代は変わっても忘れてはいけないことがある。


第2位 32歳の少年~日航機墜落事故から23年~
11ヶ月連続で鎮座してきた首位からついに陥落。
けれども、先月8月のこの記事へのアクセスは半端なかった。
みんな、この事故のことはまったく忘れてはいない。
現代のこの社会のありかたに警鐘を鳴らす日航機墜落事故。
合理性や時短といった「効率」が、
果たして生身の人間にとって必ずしもいいものと言えるのか。
この事故から25年経っても、こうして生かしてもらっている僕が、
いったいこれからの日本に何ができるのか、考えつづけたい。


第3位 高知県立歴史民俗資料館リニューアルオープン迫る!
『誰ガタメノ剣』で後援についていただいた高知県立歴史民俗資料館が
長宗我部氏に関する施設を大増強して4月にリニューアルオープン。
4月には盛大なセレモニーにも招いていただき、
5月には県立施設主催としては画期的過ぎる長宗我部フェスを開催。
長宗我部を愛する演劇団体として、キューブリックも加勢しました。
現在は坂本龍馬の大河ドラマで盛り上がっている高知。
高知県も「龍馬の次はいよいよ長宗我部!」と力を入れまくっている。
そうした流れのなかで、シアターキューブリックは
来年5月に念願の高知公演を行うわけです。
高知で奔走してくださっている皆さん、
応援してくださっている皆さんには頭があがりません。
皆さんに喜んでもらえるような作品を創るのみです。
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ちなみに1年前の記事はこんなんでした→今は無題のままで[camezo-0274]
なんか意味深なタイトルにも思えるし、
言葉がただ思いつかなかっただけみたいな感じもするし、
そこをファジーにしておくのが作家の妙ということで…。
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月例とうふレポート<2010年4月> [とうふレポート]

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今年の4月って僕、何してたんだろう。
高知の歴史民俗資料館のリニューアルにお呼ばれしたことしか覚えてない……。
おそらくもう、執筆地獄に入っていたのでしょうねえ。
今、思い出しても銭湯で演劇をやるって、とても大変なことだったんだなあと、感慨深し。

ブログアクセス数、前月比2%↑↑↑
微増というものを、とても嬉しく感じるこのごろです。
20代のころは、とにかくドカーン!と激変したりとか、ぶっちぎりで圧勝したりとか、
そういうのを好んでいたのですが、ドカーンと増えたあとには、それなりの皺寄せがあるもの。
人間は少しずつ変わっていくもの。
だから、日々の努力を怠らないこと。投げ出さないこと。逃げ出さないこと。
それがいちばん大事。(あれ?どこかの歌みたい??)

第1位 32歳の少年~日航機墜落事故から23年~
11ヶ月連続首位です。
なんだか、今年の秋はチャンスな気がする。もう4年も行ってないし。
秋の御巣鷹山は本当に美しい。その美しさは言葉を失うほど。
なんだか、あの山には僕を待っている何かがある気がしてならない。


第2位 初代つばさ引退
来た~っ!鉄道関連の記事がここまで食い込んできたのは初めてじゃないかしら。
「つばさ」といえば、僕に東北の旅の魅力を教えてくれた新幹線。
2002年、04年に上演した『葡萄酒いろのミストラル』という、
宮沢賢治と妹トシ子を題材にした作品も、思い返せば「つばさ」の旅で生まれたもの。
その「つばさ」が世代交替することになったのです。
今年の春に引退した400系つばさは、新幹線とは思えない大きな窓で
東北の素朴な景色をまるで映画の大画面のように見せてくれた。
東京駅で座席を確保するときには、どこを取るかが非常に重要だった。
今度の新幹線は、窓はちょっと小さくなってしまうが、
ワインレッドの座席はとても座り心地がいい。
グリーン車みたいに差し込みプラグもある。
まだまだ僕の知らない東北はいっぱいある。
新型のつばさに乗って、今度はどこへいこう。


第3位 くいしんぼ
先月より3位をキープ。
いいなあ、こういう奴。2位や3位までは行くけど、絶対に一番にならない奴。
ちなみに去年の夏から 2位 → 2位 → 2位 → 圏外 → 3位 → 2位 → 2位 → 3位 → 3位(現在)
戦国時代でいえば、前田利家。
男というものは、何故か2番目、3番目の奴に魅かれる。
何か、ものごとの本質が潜んでいる匂いがするのだろう。
くいしんぼ如月は高知県内のお弁当屋チェーン店です。
是非、来年の高知公演の際には、わざわざ時間とお金をかけて高知へ行き、
わき目も振らず、くいしんぼ如月に駆け込んでください!
もちろん、ほかのおいしいものも食べましょう。
高知はとにかく食べ物がうまい!

スカイツリーも、まだこのころは第一展望台がありませんでした。
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ちなみに1年前の記事はこんなんでした→夢にまで見た初日
『ベイクド・マンション』は、書けなくて書けなくて本当に死ぬかと思ったなあ。
でも、そこまで行ったからこそ、生み出せた作品なんだろうなあ。
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月例とうふレポート<2010年3月> [とうふレポート]

前回公演『曳舟湯の怪人』が動き出した今年の3月。
公演が動き出す月というのは、なんだか思い出すだけでも血が騒ぎます。
一人ではできないことを、みんなでやる。この難しさ、楽しさ。
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お花見なんて、する暇もなく2010年の春は過ぎていきました。

ブログアクセス数、前月比±0%
「0%の変化」というのは、芸術を感じますな。
海でいえば「凪」。
波乱万丈の日々のなかで、凪とはオツなものです。



【2010年3月にもっともアクセスが多かった記事ベスト3】

第1位 32歳の少年~日航機墜落事故から23年~
10ヶ月連続首位です。
ちょうど一昨日は、この大事故から25年の日だった。
2年前に書いたこの記事にもものすごいアクセスがあった。
みんな、忘れられないんだ。忘れちゃいけないんだ。
どうにか今年は御巣鷹のみんなに会いにいきたいな。
いけるかな。


第2位 シアターキューブリック×戦国居酒屋「大河の舞」!!
前月の3位から2位へ上昇。
次の宇喜多秀家の脚本のために戦国時代の資料をあさっていると、
時折、大河の舞に行きたくなります。
肌で、舌で、戦国の空気を味わいながら、
当時に思いを馳せるのも興味深いもの!
お店の場所は新宿の紀伊國屋書店の何軒か隣です!


第3位 くいしんぼ
逆に2位から3位へダウン。
くいしんぼ如月というと、つい「チキン南蛮」のことばかり書いてしまうが、
実は他にもおいしいお弁当はいっぱいあります。
中でも、角切りステーキ弁当のタレは唸る。しかも安いから参る。まいう。
安いといえば、焼き飯も~。たしか280円。
焼き飯はボリュームが若干少なめになっているので、
おなかがすいているなら、お弁当と焼き飯をセット買ってもいいかも~。

ちなみに1年前の記事はこんなんでした→人がいなくなるということ
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これがくいしんぼ如月の角切りステーキ弁当だっ。

日航機墜落事故の記事をきっかけに、このブログへ来てくださる方がとても多いようです。
僕は、緑川憲仁(みどりかわのりひと)と言いまして、
シアターキューブリックという劇団で脚本と演出をやっています。
奥は深いが分かりやすいエンターテインメント演劇です。
現在の日本では、演劇は世間的には若干馴染みの薄い娯楽ですが、
生身の人間さえいれば、いつでもどこでも成立する人間の原点であったりします。
僕はこの演劇の可能性で、人と人を繋ぎ、まちを楽しくにぎやかに、
今よりもっと明るい日本を創っていきたいという想いで頑張っています。
記事の内容的には、演劇そのもののことよりも、
まちの魅力、旅の魅力、歴史の魅力を語ることのほうが圧倒的に多いようです。
シアターキューブリックOFFICIAL HOMEPAGE → http://www.qublic.net/
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月例とうふレポート<2010年2月> [とうふレポート]

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2月のことなんて、もう2年くらい前の出来事みたいです。
紀伊國屋の『誰ガタメノ剣』公演が終わって、
新メンバーが続々加入、新しいキューブリック作りが始まったころでした。
現在絶賛上演中の『曳舟湯の怪人』のことはまだ、企画にも上がっていないころでした。
まさか5ヶ月後、新作公演がこんなに盛り上がっているなんて、
当然誰も考えてもいませんでしたな。

2月のブログアクセス数、前月比15%減↓↓↓
1月は公演があった月でしたから、その反動といいますか、
ふだんのアクセス数に戻った感じですね。


【2010年2月にもっともアクセスが多かった記事ベスト3】

第1位 32歳の少年~日航機墜落事故から23年~
相変わらず首位に鎮座しています。
自分が書いた記事でありながら、いい加減陥落しないかなーと思えてきました。
そんなことを言っては、来てくださった方に申し訳ないですね。
来月12日で、この事故から25年です。四半世紀経つのですね。
あの日亡くなった520名の命。縁もゆかりもない僕だけど、
何かを受け継ぎたいと、25年経った今でもずっと思っています。

第2位 くいしんぼ
こちらも相変わらず2位に鎮座。
高知限定の激ウマ弁当屋チェーン、くいしんぼ如月。
最近気がついたのだが、
このくいしんぼ如月の弁当を買ってしまうせいで、
僕は何度も高知に行っているにもかかわらず、
高知のおいしいお店をまったく知らないのだ!!

第3位 シアターキューブリック×戦国居酒屋「大河の舞」!!
お芝居以外にも、いろんな楽しいことをしたくなってしまうのがキューブリック。
戦国時代のお芝居だった前回公演では、
新宿の一風変わった居酒屋さん「大河の舞」さんとコラボレートして、
オリジナルの長宗我部カクテルを作ってもらいました。
やはり娯楽にはグルメが必須ですからね!
次の戦国モノの時にもまた楽しいことやりたいですね、大河の舞さん!

ちなみに1年前の記事はこんなんでした。→ぬくもり[camezo-0261]
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