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『曳舟湯の怪人』 ブログトップ
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キューブリックが日経新聞WEB版に! [『曳舟湯の怪人』]

日経新聞さんのWEBサイトに銭湯演劇『曳舟湯の怪人』の舞台写真が載っています。
役者たちはもちろんのこと、客席の様子や、撤収後のそうじの風景までも。。
1枚1枚の空気の質感からは、なにやら「日本」を感じます。残していきたい日本です。
http://www.nikkei.com/news/viewer/photo/list/
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おそらく期間限定の掲載と思いますので、早めに見てみてくださいね~。

シアターキューブリックホームページ http://www.qublic.net/
『曳舟湯の怪人』スペシャルサイト http://www.qublic.net/sento/
NHKインタビュー視聴ページ http://www.nhk.or.jp/r1/asa/culture.html
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曳舟湯の怪人、フィナーレ! [『曳舟湯の怪人』]

6/26に開幕した『曳舟湯の怪人』も今日で終わり。
どうして、始まってしまうと終わりがこんなに早いのだろう。
きっと臨終のときにも同じ気分になるのだろう。

しかし、終わりな感じがしない。

曳舟湯のご主人と奥さんに花束をプレゼントしても、
超満員のお客さんの拍手を聞いても、終わりな感じがしない。

劇場では絶対に体験できない、音、空間の肌触り、お湯。
この作品は、ここでしか生まれなかった。
だってあの漢那悦子が裸になって、お湯に飛び込むんです。
こんな演出はなかなかできるものではありません。

ところで、最近「漢那悦子 裸」の検索ワードでとうふのかどに
アクセスしてくださる方が増えています…。あなたですか?
漢那悦子のすっぽんぽんが見たい人はこちら→http://ameblo.jp/suppon-kanna/
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シアターキューブリックは今年で結成10周年。
今年加わってくれたメンバーたちも含めて、
何らかのかたちで総決算をしたかった。

キューブリックのお芝居はどこででもできるということ。
キューブリックのお芝居は日常空間をも非日常の世界に変えられること。
キューブリックのお芝居は芸術である前に遊びであること。
キューブリックのお芝居は「地域」と繋がることでより輝くということ。

また僕自身、一人の作家としても、
これまでの20本のどれよりも自分の心を抉った。
その結果、いわゆるスカッと爽快なハッピーエンドの物語にはならなかった。
けれども、お客さん一人ひとり、それぞれまったく異なる観後感を持って
劇場を後にしてくれたんじゃないかと思っている。
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実際、作・演出として、何かしらのメッセージを押し付けることだけは嫌だった。
この空間で起きたことを、それぞれの人の思い出とダブらせて欲しかった。
人によっては前向きな物語だし、人によっては救いようのない物語。
演劇にはその幅があっていい。むしろ、それがあるから面白い。
4年ぶりに主演を務めた漢那悦子の心の揺れは、
お客さん一人ひとりの想像や妄想の導火線になってくれた。

そういった意味で、
もっとも密度の濃いシアターキューブリックらしい作品を生み出すことができたと思う。

意外なことに、読売新聞、NHK、日経新聞など、錚々たるメディアに注目していただき、
せっかくこのお芝居に興味を持ってくださったにもかかわらず、
こちらの収容人数が足りずにご覧いただけなかったたくさんの皆さんに
あらためてお詫びを申し上げます。
僕も皆さんとお会いしたかったです。またお待ちしております。

僕の地元、すみだに本拠を移して第一弾の公演となった『曳舟湯の怪人』。
終わりな感じがしないのは、きっとここからスタートしたからだ。
下町すみだのパワーはものすごい。
僕が育ったすみだのまち。
シアターキューブリックのルーツもきっと、このまちのどこかにあるに違いない。
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いま、シアターキューブリックは、たくさんの皆さんのあたたかい心に触れ、
10年経ったとは思えないくらいの活力に溢れています。
これから、もっともっと楽しいことをやっていこうと思います。
是非、一緒に楽しい時間を過ごしていきましょう。

この公演を応援してくださったみなさん、
ご協力してくださったみなさん、
キャスト・スタッフのみなさん、
興味を持ってくださったみなさん、
そして、曳舟湯のご主人、奥さん、曳舟湯の建物、
ほんとうにありがとうございました!
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明日、千秋楽 [『曳舟湯の怪人』]

長いと思ったこの公演も、始まってしまえばあっという間。
いよいよ、明日が千秋楽です。
前夜となる今晩、お風呂でゆでだこになりながら、
役者とこの物語のもっとも根っこの部分の話をすることができました。

この物語は、

とても楽しい物語です。

とても淋しい物語です。

とても前向きな物語です。

とても痛い物語です。

とてもやわらかい物語です。

とてもかたくなな物語です。

とても不思議な物語です。
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シアターキューブリックの10年がすべて詰まっている物語です。
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7日目の怪人 [『曳舟湯の怪人』]

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ここまで本番ステージを重ねてくると、
曳舟湯の空間がいよいよ我が家のように思えてくる。
そうした感情はふだんの劇場でも感じることだが、
曳舟湯の木のぬくもりは、いつも以上に僕らを「安心」で包み込む。

設営準備もだんだん皮膚感覚でできるようになってくる。
この「職人」的感覚がすきだ。
『銚電スリーナイン』のときもそうだったが、
特異な空間での芝居づくりに慣れてくると、
劇場の無機質な空間に戸惑ってしまう。
「あれ、いままでどうしてたっけ?」と。

歴史を重ねた空間が支配する力というものは、それほど、凄い。

明日は、8日目で9ステージ目。残りあと2回。
『曳舟湯の怪人』も、急に終わりの匂いがしてきました。
明日は最後のまちあるきもあります。
お天気はどうやら明日も大丈夫なようです!
お時間がある人はぜひ、曳舟駅12:00集合で一緒にまちあるきをしましょう。

そうだ、NHKのアナウンサーさんたちのブログで、
松本慶子アナが取材に来てくださったときのことを書いてくれています!
ブログはこちら→ http://www.nhk.or.jp/r1-blog/200/
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NHKホームページでインタビュー聴けます! [『曳舟湯の怪人』]

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7/10朝にNHKラジオ第一で紹介されたシアターキューブリック、
その僕のしゃべりがNHKホームページにて「晒されて」います!

真夜中に一人でこっそり聴いて思わず反省会をしてしまいました。

ほんとうに僕はしゃべるのが下手くそです。
なにしろ、自分の頭のなかで当たり前な様々なことが、
言葉で他人に整然と説明できないのです。
当たり前なぐらいはっきりしていることだったら、説明できるだろう、
と思われるかも知れませんが、逆なんです。
当たり前だから、言葉にできないんです。

ダメダメです。

年々拍車がかかってきています。

番組ホームページ http://www.nhk.or.jp/r1/asa/culture.html

NHKの松本慶子さん、こんな僕のなけなしの魅力を
うまく引き出してくださってありがとうございました。
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6日目の怪人 [『曳舟湯の怪人』]

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毎公演、ものすごい数のお客さんが来てくださっています!
6日目、7ステージ目となる7/10は50人を超えるお客さんが来てくださいました。
銭湯に50人です。圧巻です。
お芝居前のまちあるきにも23人も参加してくださいました。
まちなかで23人という集団は、もう大軍です。

小さい空間であるため、何人かのお客さんにはご入場いただけませんでした。
ほんとうに胸が痛みます。
暑い中、せっかく足を運んでくださったのに、申し訳ありません。
劇団員一同残りの3ステージでお待ちしています。

まちあるき→お芝居→お風呂

『曳舟湯の怪人』は一日まるまる楽しめる小旅行です!

きょうもいってきます!


みなさん是非曳舟湯には早めにお越しくださいね。
グッズもかふぇもあります。
もちろん空間も素晴らしいです。お芝居の時間以外なら撮影も可能です。
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5日目の怪人 [『曳舟湯の怪人』]

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『曳舟湯の怪人』、いよいよ折り返しです。
この日は今公演初の夕方&夜公演。
実は僕、この日をずーーーっと待っていたのです!

この作品を頭の中で思い描いていたときから、イメージは暗い空間でした。
僕は毎晩、お風呂の明かりをつけずに入ります。
ときどき、蝋燭の明かりを灯します。
今日はそのイメージにもっとも近づくのです。
銭湯休業日のこの日を、キューブリックに貸してくださった曳舟湯さんに
あらためて感謝を申し上げます。

曳舟湯のご主人は、なんと、ふだんは点けない「水銀灯」を点けてくださいました。
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この明かり、今ついている球が切れたら、
もしかするともう取り替えられないかも知れない、らしいです。
そんな貴重な照明に明かりが灯りました!
僕は出演しませんが、裏でテンションMAXなわけです。

壁の向こうから聞こえてくる役者たちの声が、いつもとは違います。
空間と一体となっている声がします。
その声たちを曳舟湯のご主人と奥さんが並んで聴いています。
見守るお客さんの眼差しが目に浮かびます。
この時間がずっと続けばいいのに、と思いました。

もうすぐ、この時間は終わります。
シアターキューブリックと曳舟湯の共演は、あと4回で終わります。
終わりの足音が近づいてきた夜でした。
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劇場では絶対に上演できない作品。
この磨かれた空間だからこそ生まれた作品。
あと4回。
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NHKのアナウンサーが来た! [『曳舟湯の怪人』]

シアターキューブリックにNHKのアナウンサーがやってきました!
NHKです。日本放送協会です。なんてったって公共放送です。

やってきたのはNHKのラジオ担当の松本慶子アナウンサー。
シアターキューブリックの活動にとても興味を持ってくださり、
投げかけられる質問も、深い。楽しい。
取材であることを忘れてしまうくらい、まるでものごとの本質を語り合う飲み会みたい。
同世代ならではの「時代」に対する共有がたくさん。
インタビューされているのに、時々質問攻めをしてしまった。。。
すみません、松本さん。
しかし、アナウンサーはなぜか美人しかいない。なぜだ。
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曳舟湯の前で松本アナと記念写真!


それにしても。

こんな小さな劇団の活動が、日本でもっとも公共のメディアに注目してもらえたのです。
純粋に嬉しい気持ちも当然ありますが、社会と直結している責任をあらためて感じます。
僕らは演劇という表現を「楽しい、楽しい」だけで終わらせてはいけません。
これが社会にとってどんなに有効なものなのかを、分かりやすく提示していく責任があります。

今までの演劇界はそれを怠ってきたと思います。
だから、実演芸術が社会に浸透していないのだと思います。
シアターキューブリックは果敢に挑戦していきます。

演劇はもっと人々の暮らしを楽しくできる「道具」です。
演劇はもっと街を輝かせることができる「道具」です。

というわけで、今度は全国ネットNHKラジオ第一で紹介されます!
放送は7/10(土)の6時45分くらいから!!
番組ホームページ http://www.nhk.or.jp/r1/asa/
ホームページではインタビューも聴くことができます。(放送後かな)


ところで。

さっきの、記念写真をよく見ると。。。
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この日以来、後ろが気になって仕方ありません。

『曳舟湯の怪人』公式サイト http://www.qublic.net/sento/
シアターキューブリック公式サイト http://www.qublic.net/
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ラジオ生出演情報! [『曳舟湯の怪人』]

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突然ですが、本日7/8(木)の15:45ごろから15分くらい、
FM江戸川の「あしたへ笑顔リンリン!」という番組に生出演することに!!

お話をいただくことは文字通り身に余る光栄なのですが、
僕はオモテ舞台が苦手で裏方になったようなもの。
なのに、最近はテレビだ、新聞だ、ラジオだの取材が多くて、緊張の連続。
うまくはしゃべれないかも知れませんが、
作品に賭ける思いだけはしっかり伝えたいと思います。

FM江戸川ホームページ→http://www.fm843.co.jp/
電波は84.3mhzです!がんばれ、僕!結果は今度!!
聞ける地域はどこなのかな?東京の東側??
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全ステージ前売り完売しました [『曳舟湯の怪人』]

ひゃああああああああああああ、
信じられないことですが、『曳舟湯の怪人』全ステージ前売り券が完売してしまいました。
ほんとうにありがとうございます。
そして、予約をしようと思っていた皆さん、ほんとうにすみません。
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前売りチケットが完売だとか、
劇場にお客さんが入りきらなかったとか、
武勇伝のように思われる人もいるかも知れませんが、
僕はまったくそうは考えていません。
「観たい」と思ってくださった皆さんに観劇してもらうことが当たり前のこと、
それができない状況を作ってしまうことは、ダメなことだと思っています。

劇団史上初のことで、とても嬉しいことではありますが、
とても申し訳ない気持ちもぐるぐるしています。
当日券も僅かではありますがご用意しています。
開演1時間前から曳舟湯にて発売しますので、是非いらしてください!
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7/7(水)は初めての夕方&夜公演です。
どんなふうに雰囲気が変わるのか、演出の僕すらお客さんと同じように楽しみ。

『曳舟湯の怪人』公式サイト http://www.qublic.net/sento/
シアターキューブリック公式サイト http://www.qublic.net/
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