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『誰ガタメノ剣』四国レポート! ブログトップ
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楽しいをやり切る覚悟 [『誰ガタメノ剣』四国レポート!]

馬路村の上治村長に会う。(←こないだ掲載したカカシではない!)
まさに馬路村の元気な村のイメージそのまんまの人。
馬路村の村長までもが『誰ガタメノ剣』のことをご存知で驚いた。

「自分たちが楽しいと思うことをやりゃいい」

ものすごく基本の一言。たしかに人が集まるところには、必ずそうした空気がある。
僕自身、馬路村の楽しい空気に惹かれ、こうして何度も訪れている。
そういえば、僕らが高知で出会う人はみんな楽しい人ばかり。そして、みんなヘンだ。
上治さんもとても立派で、とてもヘンな人だった。
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「ヘンなの」は一見楽しげだが、実はほうぼうからの風当たりも強い。
馬路村とは規模は違えど、キューブリックもヘンな劇団だからその辺りはなんとなく分かる。
その逆風に負けない、心の奥にしまっておくスピリッツが大事なんだよなあ、結局これに尽きるだろう。
けどそうした真面目な部分は大事なときにしか見せない。
成功を収めるヘンな人は、これがカッコいいんだよなあ。


馬路村をはじめ、高知は楽しい瞬間がいっぱいある。
だが、それは楽しいばかりじゃなく、
仕事に対する取り組み方や、生き方などを考えさせられる時間。
傾き始めた太陽に照らされる田んぼを見ながら山を下り、
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雄大な太平洋を左に見ながら高知へ。
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夜の特急で岡山へ。そして高速バスで帰京。
僕らはたくさんの人と繋がっている。
新しいアイディアはそのことへの感謝の気持ちから始まる。
そんな気持ちでいる。
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やっぱり馬路村。 [『誰ガタメノ剣』四国レポート!]

NHKさんへご挨拶をし、歴史民俗資料館で軽く打ち合わせを済ませ、
今日はレンタカーではるか高知山奥の馬路村へ。
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4度目の馬路村。慣れとは怖いもので、道のりの遠さもだんだん普通に思えてくる。
高知中心部から高知東部の中心・安芸市までおよそ1時間強。
そこからさらに海沿いを30分、安田から山間部の道を約40分。
当然、長時間の運転は疲れるに決まっているのだが、
馬路村までの距離の数字が小さくなってくると、緑がどんどん増えてくる。
すると、いつの間にかカラダがフレッシュになっているから、身体の謎。


空からぶら下がっている子が、出迎えてくれる。相変わらずヘンな村だ。
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最近、村では案山子が流行っているらしい。ヘンな村だ。とてもよい。
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ショーウインドウ [『誰ガタメノ剣』四国レポート!]

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何だか見慣れた字づら、見慣れた筆跡があるなあ、、、と思ったら。
高知県立歴史民俗資料館の窓口のショーウインドウに
『誰ガタメノ剣』のみんなのサインが書かれたトートバッグが飾られていた!

これはプレッシャーだわ。

知らないお客さんにしてみたら、「これ誰?」な状態なわけで、
今までよりさらに頑張っていかないと、高知の皆さんの気持ちに応えられないぞ。
ううう、大変だ。

『誰ガタメノ剣』第2弾に向け、自分の奥のほうで何かが渦巻いている。
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電車が歩く街 [『誰ガタメノ剣』四国レポート!]

高知のメイン通りを東西に走っているチンチン電車。
僕は、チンチン電車がいる街の風景がだいすきだ。
人と電車がぴったりと共存している街。
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東京の山手線や地下鉄とは違って、
人と同じように、街を行き交っている感じがする。
街にやさしい時間が流れている感じがする。

東京もいっぱいチンチン電車が「歩いている」、
ゆったりとした街に戻ればいいのになあ。
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夢の途中 [『誰ガタメノ剣』四国レポート!]

宿のおいしいパンを食べそびれ、きょうも朝からありがとう行脚。
高知市役所、高知県庁、高知新聞社、高知放送、テレビ高知。。。
どの方も明るいお顔で出迎えてくださり、「おもしろかったよ!」って言ってくれる。
お芝居そのものを創ったのは僕らだけど、公演がここまで盛り上がったのは、
むしろ高知で「ありがとう!」と言ってくれる皆さんのおかげ。
そういう人たちから「ありがとう」といわれる度、ちょっと申し訳ない気持ちになる。

RKC高知放送の社内では、女子アナファンに大人気の石田佳世さんに3年ぶりにお会いした。
キューブリックが初めて高知の史跡めぐりツアーに参加したとき取材を受けたのが2008年。
嬉しいことにしっかり僕らのことを覚えていてくださった。
石田さんは、ほんとに気さくな方で、しかも美人さん。
女子アナといえばNHKの久下真以子さんやテレビ高知の高曽根里恵さんも素敵。
高知にはステキな女子アナがいっぱいいて大変だ。
僕らが彼女らに取材を受けたから言っているのではない。
僕らが取材を受けるのは、なぜかとびきり素敵な方々ばかりなのだ。

夜は市内追手筋通りのビールと唐揚げのお店「ぐるまん亭」さんへ。
店挙げて公演をバックアップしてくださり、何十人もお客さんを連れてきてくださった。
お店の壁には、なんと公演期間中に役者陣がお邪魔したときの写真が。。。
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写真から伝わってくる空気があまりにも賑やかで幸せで、
僕らはこんな幸せな時間を過ごさせてもらっていたんだとあらためて知り、
なんだか切なくなってしまった。

夢のような時間だったが、夢はまだ終わらない。
また絶対に高知でやりたい。
こんな素敵な場所、こんな素敵な人たち。
それを見つけたのは僕たちだ。申し訳ないが、これは自慢だ。
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帯屋町夜戦 [『誰ガタメノ剣』四国レポート!]

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帯屋町アーケード「酒國 長宗我部」。撮った写真がこれしかない。

いやあ、戦った~。

という言いかたでは申し訳ないが、ほんとうによく飲んだ。自分を誉めてあげたい。
土佐流儀、「献杯」「返杯」、半端ねえ。
高知の戦友たちとのお酒は、ほんとうにおいしかった。
終わったのではなく、これからが始まりなんだなあと思った。
この戦い、最大の戦功は、歴史民俗資料館・宅間一之館長から、
「みどりかわしゃん、はよ、次を書きや~」というお言葉を頂いたことだ。

でも館長、ちょっとろれつが回っていなかった。
だが、お言葉はお言葉だ。仰せのとおりに。

と喜んでいたら、

猪野満副館長の奇襲に遭い、ビールで僕の股間はびしょ濡れになった。
高知県立歴史民俗資料館、相変わらずものすごい連係プレーだ。
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ありがとうが終わらない [『誰ガタメノ剣』四国レポート!]

元親ゆかりの寺社といえばおなじみの若宮八幡宮と雪蹊寺。
親戚のおじさん、おばさんにご挨拶に行くような気分で境内をさっさかと歩く。
若宮八幡宮さまにも、雪蹊寺さまにも、今回も大いなる後援をいただきました。
青々とした緑に包まれて嬉しそうな若宮さま。心なしか社殿も元気に見える。
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若宮八幡宮の大久保宮司はざっくばらんな楽しい宮司さん。
高知県全体を長宗我部で盛り上げていこうという壮大な夢を持っている。
大久保さんの楽しいオーラがあれば、きっと高知もそれに乗って楽しく盛り上がっていけるだろう。
僕らもまた、そのときにはご一緒したいなあ。

そして雪蹊寺の奥さんの優しい笑顔に癒される。
そのお人柄のせいか、境内はいつも丁寧に丁寧に時間が流れている。
本堂裏手の長宗我部信親さんのお墓。きょうも凛とした空間。
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きっと、もう顔を覚えてくれましたね。


きょうの最後は、元親さんのお墓。やはりこのお方にご挨拶せねば。
おそらくは「また来たのか」と仰っている。
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ゆっくりとお話したかったのだが、蚊に好かれてしまい大変なことになったので、
「また来ますねー」とあまりにもフランキーな感じで帰ってきてしまった。
元親さんのお墓参りは、なんだかいつもちょっと適当だ。でも、その感じがすき。

ある人の話では、元親さんは劇場まで観に来てくださったらしい。
高知県立美術館ホールでは客席最後方(って僕がいたところじゃないか!)、
紀伊國屋サザンシアターでは舞台の真上にいらしたらしい。
僕にはまったく見えません。でも、いてくださるだろうとは思っていました。
ご自分が主人公のお芝居、果たして楽しんでいただけましたでしょうか。
最後まで僕らを見守ってくださり、本当にありがとうございました!
そして、これからもよろしくお願いいたします。
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ありがとう、坂本龍馬記念館 [『誰ガタメノ剣』四国レポート!]

太平洋を望む桂浜にある、高知県立坂本龍馬記念館
坂本龍馬記念館さまにも再演に引き続き『誰ガタメノ剣』の大後援をしていただきました。
ところで、こちらの館長・森健志郎さんの顔が、僕は好きで好きでたまらない。
目は恐ろしく眼光が鋭いのに、口角は愛くるしくいつも上がっている。
毎日、太平洋を望みながら、深いつぶやきを披露している。

森さんは館長という立場で、必死に坂本龍馬さんの遺志を継ごうとしている。
それがビンビン伝わってくる。
この方ともいつか作品づくりでご一緒できたらいいなあ、とずっと思っている。
そして、何度も企画を持っていっては、ダメ出しを喰らっている。
そのやりとりがなんとも楽しい。きっと実現する。

坂本龍馬記念館さま、本当にありがとうございました!
今日もパワーをもらいまくった。建物を真下から見上げるとこんな。
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びしゃもんの滝 [『誰ガタメノ剣』四国レポート!]

岡豊から逢坂峠に向かう途中、右手に折れると「毘沙門の滝」という滝がある。
ここ、元親の息子・長宗我部信親が好きだった滝ということで知られている。
いつもは迫り来る約束の時間に追われて、スルーしまくっていたんだけど、
ようやく行くことができた。
途中、温泉旅館のような外観のラブホがある。意外と有名らしい。
むしろ毘沙門の滝はラブホとセットで有名らしい。
このラブホ、朝食のパンが旨いことで有名らしい。

車中における、漢那カンパニーマネージャーと僕の会話を抜粋。
演出 「どうしてこんなとこにラブホがあるんだろうね」
カンパニーマネージャー 「毘沙門だからじゃない?」
演出 「え?」
カンパニーマネージャー 「びしゃ。」

滝に行くんだか、ラブホに行くんだか分からなくなってきたが、滝に行く。

ここに住んでいる方たち。ずっと話をしていた。
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それで滝はこんな感じ。清々しい。
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裏参道 [『誰ガタメノ剣』四国レポート!]

岡豊城跡のそばにある岡豊八幡さま。
やたら階段を登って登ってようやくたどりつく、というのは知っていた。
だからこそ、今まで一度も来たことがなかったといっても間違いではない(苦笑)。

しかし、さすが地元人・田岡さん。
なんと、この階段を登りつめて辿りつく八幡さまに、車で行けるルートを知っているという。
テレビゲームの裏技のような話。
軽サイズの車1台がいっぱいいっぱいの幅の山道をぐねぐね登る。
すると、どん詰まりのそこは岡豊八幡の社殿の真裏!
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こんなラクしてご利益あるのだろうか。。。という不安。


お参りを終えて下山するときの眺め。のどかな風景だなあ。
長宗我部氏がそのまま四国を治めていたら、ここが四国の都になったのだろうか。
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